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室岩洞

2015年09月13日 · 西伊豆

出発日:2015年09月11日(金曜日)
目的地:室岩洞

海底火山であった時代に海底に降り積もった火山灰は長い年月を経て凝灰岩へと変化し、「伊豆石」と呼ばれる石材として江戸城の石垣に使われるなど重宝された。ここ室岩洞は江戸時代から昭和29年まで伊豆石を切り出していた石切り場の跡の洞窟です。駐車場から道路の反対側に海に向かって降り口があります。観光施設として松崎町が管理しているのでそこそこの管理がなされています。急な階段状の道を降りてゆくと切り立った崖にぽっかりとした入口が見えてきました。そこからは石像が見えています。なおそこにある「お願い」の看板には洞窟内の電気の点灯時間が記載されていました。8:30点灯,17:00消灯。

室岩洞 入口

室岩洞 入口

石像は当時の服装でしょうか作業員の休憩の様子です。

室岩洞 休憩風景

室岩洞 休憩風景

見学順路に沿って進みます。坑内は電気がついてるといっても暗く、撮影にはフラシュが必要か?

室岩洞 見学順路

室岩洞 見学順路

切り出しのときのノミの跡が残っています。当時手彫りだけで掘り進んだことを思うと唖然とします。きっと大変な労力を要したことでしょう。

室岩洞 坑内

室岩洞 坑内

この石像は作業中の様子をあらわしているようです。

室岩洞 作業中の風景

室岩洞 作業中の風景

洞窟順路の中には2箇所の湧水の池がありますがそのひとつです。コウモリが棲みついているのか鳴き声や、飛び交っているのが見えます。

室岩洞 湧水の池

室岩洞 湧水の池

座らないと通れない、二つ目の湧水池に通じる岩。

室岩洞 湧水の池

室岩洞 湧水の池

二つ目の湧水池。坑内は昨日の雨もあり水滴がかなり落ちてきます。また通路も一部、水が排水しきれず通路にたまっている場所もあったので懐中電灯くらいはあったほうがよさそうです。

室岩洞 湧水の池

室岩洞 湧水の池

洞窟を出て振り返ると裏口の展望台に通じる出口がやけに小さく見えました。

室岩洞 裏側の展望台に出る道

室岩洞 裏側の展望台に出る道

展望台からの景色は絶景です。江戸時代にはここから切り出した石を落とし舟で運んだようです。

室岩洞 裏側の展望台

室岩洞 裏側の展望台

比較的整備がされていて危険は少ないようですが先程もいいましたが懐中電灯など照明機器はあったほうが内部を詳しく見ることができオススメです。
今日は棚田からはじまり洞窟見学と変化のある1日でした。

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