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箱根あじさいの寺 阿弥陀寺

2014年07月05日 · 箱根

[旅行日]:7月02日 (水曜日)
[旅行先]:箱根阿弥陀寺

塔ノ沢、湯本駅から20~30分急な山道を登ると眼前に本堂が現れます。ここの参道には歴史を刻んだ石塔や石仏が多く見られ疲れを癒してくれます。この寺は「悲劇のヒロイン」として有名な皇女和宮(香華院)の位牌をおまつりするお寺です。阿弥陀寺の開山は木食遊行僧(米穀を断ち、木実果実を食した僧を木食といい、諸方を遊歴することを遊方という)として知られる弾誓上人で、本堂の裏山を350mくらい上ったとこに奥の院(洞窟)があり弾誓上人が修行されたところです。当時小田原城主だった大久保忠隣より23万8千平方メートル(およそ72,000坪)の寄進を受け阿弥陀寺を創建しました。

今回は箱根湯本に車を使わず電車で行くことになりました。なんと電車で移動するのは3年ぶりくらいになるでしょうか?小田原から箱根湯本に箱根登山電車で15分。湯本駅に降り立ったのは16~7年ぶりです。箱根といえばほとんど車で行っています。なぜか今回電車を使って行ってみたくなりました。小田原駅の箱根登山線ホームで湯本行きがチョットわからなくなりましたが大した混乱もなく湯本駅に到着しました。平日とはいえ人気があるんでしょうね。湯本で降りる人、さらに強羅方面に向かう人、混雑しているとはいいませんがそこそこの観光客が行き来していました。駅のベンチに座りカメラの準備をゆっくりとして、阿弥陀寺目指して歩き出しました。箱根登山電車のガードをくぐるとすぐにキツイ坂道になります。ここですでに息が上がりましたがハイキングの準備にはちょうど良かったと思います。しばらくすると箱根北原おもちゃミュージアムがあり目を引きます。今回は入場しませんでしたが次はぜひ見てみたいところです。余談ですが湯本駅からさほど距離はありませんが坂がキツイせいかマイクロバスの送迎があるようです。

箱根北原おもちゃミュージアム

箱根北原おもちゃミュージアム

ここからしばらく上ると阿弥陀寺の入り口です。こちらは女坂とよばれていますが急坂ですただし道は舗装されており車も登れるようですが道幅が狭い上、急坂なのでオススメしません。また男坂は塔ノ沢からのほうが近いですが急な山道です。

箱根阿弥陀寺女坂登り口

箱根阿弥陀寺女坂登り口

喘ぎ喘ぎ登ること20分くらいでこの石仏が出迎えてくれました。石仏の右側の舗装された道が女坂、左石の階段が男坂です。この辺りで両方の道が隣り合わせになります。

箱根阿弥陀寺

箱根阿弥陀寺

石仏からは一息でした。階段を登り切れば眼前に本堂が現れます。アジサイの咲いた参道の先に本堂が見えた時はホッとして疲れも飛んで行きました。

箱根阿弥陀寺本堂とアジサイ

箱根阿弥陀寺本堂とアジサイ

本堂前のアジサイが大変綺麗でした。

箱根阿弥陀寺本堂周辺のアジサイ

箱根阿弥陀寺本堂周辺のアジサイ

アジサイの奥に石仏が鎮座しています。とてもいい感じです。

箱根阿弥陀寺のアジサイ

箱根阿弥陀寺のアジサイ

ここからも上と同じ景色ですね。ただ背景に石仏があるとアジサイの花もひきたちます。

箱根阿弥陀寺本堂周辺のアジサイ

箱根阿弥陀寺本堂周辺のアジサイ

もっと本堂に近づいて撮影。

箱根阿弥陀寺本堂

箱根阿弥陀寺本堂

本堂前の石仏とアジサイです。仏さまが微笑みかけているように見え素敵でした。

箱根阿弥陀寺本堂まわりのアジサイ

箱根阿弥陀寺本堂まわりのアジサイ

一休みして男坂の途中に雰囲気のある山門があると聞きましたのでそこまで男坂を下りました。この山門は京洛 ・黄檗山萬福寺五代高泉和尚の落款のある扁額です。

阿弥陀寺の山門

阿弥陀寺の山門

このまま下っていけば塔ノ沢に出ますが今日は湯本周辺を歩いてみたいので今下ってきた道を少し登り男坂、女坂が近接している所まで戻り、女坂に入り湯本の温泉街に戻りました。ここで昼食をし、湯本周辺の散策を楽しむことにします。

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