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箱根飛竜の滝へのハイキング

2014年10月02日 · 箱根

出発日:2014年09月30日(火)
観光地:畑宿,飛竜の滝

飛竜の滝は今回初めてのハイキングとなります。この滝は、上段15m、下段25m と、2段に分かれて流れ落ちる滝のようです。飛竜の滝のネーミングは、龍が飛揚するかのような形からこの名前がついたといわれています。神奈川県内で最大規模の滝で、鎌倉時代には箱根権現信仰の行者が鎌倉街道を進む途中、この滝に打たれて身を清めたそうです。ここは安山岩質の浅間山溶岩が造る滝です。飛龍の滝に沿った登山路は江戸時代の街道筋にあります。畑宿と芦之湯温泉を結ぶ近道であり、通称「滝坂道」と呼ばれたようです。ふもとの畑宿は箱根寄木細工発祥の地として名高く江戸時代から箱根の土産物として大変人気がある。
9月最後の今日行くことにしましたが朝から気温が上がり暑い1日となりそうだ。畑宿に10:30頃到着して寄木細工のお店を何件か見て歩きました。

畑宿

畑宿寄木細工のお店

この奥には旧街道があり「一理塚」が残っています。

箱根畑宿一里塚

箱根畑宿一里塚

さらに奥には畑宿石畳もあります。

畑宿石畳道

畑宿石畳道

しばらくぶらぶらしましたが畑宿寄木会館脇をしばらく歩くと飛竜の滝登山口があります。いきなり上り坂になり体が慣れていないこともあり息が上がりました。昨今の不摂生がたたっているのでしょう。息を切らせながら登っていくと畑宿連理(れんり)の桜(夫婦桜)がある。この桜は2本の山桜が一本となったもので根元と幹の二ヶ所でつながる連理の桜で珍しいものだ。そんなとこから夫婦、男女仲の睦まじい例として縁起が良い木といわれている。4月中旬頃には見事な桜を咲かせますが今は秋、残念。

畑宿夫婦桜

畑宿連理の桜(夫婦桜)

休憩をしばらくしましたがさあ出発だ。 .....?ちょっと古くて「大丈夫か」と思う橋をわたりしばらく登ると道の右側に巨大な岩があります。この岩も大昔、火山の噴火でできたものなんでしょうか?

巨大な岩

巨大な岩壁

さらに進むと形のよい沢が見え、沢の脇に飛竜の滝の案内板がありました。そろそろ滝が近いのかなと思いましたが、実はここからが登山大変でした。

飛竜の滝に続く沢

飛竜の滝から続く沢

坂が急になり足元は岩、石などの瓦礫がいっぱいで歩きにくいのなんの。足場の悪い急な坂道を息もたえだえに登っては立ち止まり、立ち止まっては登ること15分くらいでしょうか? もう着く、もう着くと思いながら登っていくと橋が見えてきました。やっと到着したようです。橋から上に滝の流れが見えてきました。ただここからでは滝の上部、水の落下開始場所(滝口)は見えません。そこは2段目の滝、下段の滝のようです。登山道はさらに続いているのでここを登れば見えるんだなと思いましたが、少し休憩、写真撮影をしながら滝の流れを見学。

橋から上側、飛竜の滝下段

橋から上側、飛竜の滝下段

さらに上に登っていくとロープでそれ以上先には行けないようにしてあり、そこからは滝口がよく見え飛竜の滝の美しい姿が見えます。”感動”

飛竜の滝

飛竜の滝

体力は限界に近くそんな自分が情けなくなり、今までの生活を思いっきり反省しました。

飛竜の滝

飛竜の滝

これらが上段の滝ですね。しかし今日は滝の水量は少ないようです。渇水した道も少なく歩きの邪魔はしませんでしたが滝の迫力は少なく感じました。でもここでは色々の構図で写真を撮りまくりました。

飛竜の滝

飛竜の滝

これが2段に分かれている滝の下段です。

飛竜の滝下段

飛竜の滝下段

さらに下の流れです(下段の滝)。

飛竜の滝の下段

飛竜の滝の下段

飛竜の滝の案内板もありました。

飛竜の滝の案内板

飛竜の滝の案内板

そうこうしている内に体力も回復してきましたのでもと来た道を戻り畑宿に向かってgo。
橋より少し下って撮影

飛竜の滝下の橋

飛竜の滝下の橋

下り坂なので登りよりは楽ですが登山道にある瓦礫や石が邪魔で歩きにくさは登りも降りも変わりません。それでも下山にかかる時間は短く済みました。畑宿に戻り遅い昼食を取り帰路につきました。今日の反省は日ごろの不摂生と現場(飛竜の滝)の状況(水量が少なかった)の把握でした。

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