熱海起雲閣の梅の写真
当サイトの表示料金は、消費増税や施設・店舗による改定前の料金や営業時間,休業日などが表示されている場合がありますので、ご注意ください。最新の料金につきましては、施設・店舗へお問い合わせください。

起雲閣の表門(薬医門)

熱海起雲閣表門の写真

1919(大正8)年、内田信也が母親の静養のために建てた 和館2棟がその始まりです。非公開の岩崎別荘、今はなき住友別荘とならび、「熱海の三大別荘」と賞賛された名邸です。起雲閣の表門は、1919(大正8)年に創建され、薬医門(やくいもん)とよばれる造りになっています。薬医門は、鎌倉時代末期・室町時代初期の武家または公家の屋敷などに現れた門形式のひとつで、後に城郭や寺社などにも使われるようになりました。二本の本柱と二本の控柱で、女梁(肘木)と男梁(腕木)を受け、内法高の位置で冠木を貫き、上に「切妻」または「入母屋」の屋根を架けています。現在は、屋根に瓦を載せていますが、古い写真では茅葺(かやぶき)で軒を押さえているものが見られます。屋根の仕様が変更された時期は不明ですが大変貴重な門。



熱海起雲閣の基本情報

基本項目 データ
住  所 〒413-0022
静岡県熱海市昭和町4-2
電話番号 0557-86-3101
開館時間 9:00~17:00 最終入場16:30
休館日 水曜日(祝・祭日の場合は開館)
12月26日~12月30日
入館料 大人:510円,団体410円(20名以上)
高中学生:300円,団体200円(20名以上)
  •  ワンポイント
  • 1918~19年内田信也が土地、建物の造成建設
  • 1925年根津嘉一郎が内田信也より土地・建物を
  • 取得。根津別邸となる
  • 1947年桜井兵五郎が取得し、旅館(起雲閣)とし
  • て開業
  • 1999年旅館廃業
  • 2000年熱海市が取得一般公開開始

玉渓、玉姫の棟

熱海起雲閣の写真

大正14年に東武鉄道グループの礎を築き「鉄道王」の異名で呼ばれた 根津嘉一郎の手に渡り、ほぼ現在の姿に整備されました。 「玉渓」「玉姫」の棟はサンルームと2室から成り、主室の「玉渓」は 英国チューダー様式に名栗仕上げを取り入れたヨーロッパの山荘風の造りになっているが、暖炉の覆いにはサンスクリット語の飾り、入口天井には茶室のように竹が用いられるなど、独特の空間となっています。玉姫は、正面中央に暖炉があるヨーロッパのデザインを基本にしているが「折上格天上」(おりあげごうてんじょう)など日本の神社仏閣に見られる建築様式が用いられていまる。また「喜」の文字をデザインした中国風の彫刻や、シルクロード沿いで見られる唐草模様の彫刻で飾られている。



アクセス情報

基本項目 情報
・東名高速厚木IC 60km1時間10分。
交通期間 ・JR熱海駅より徒歩20分
.熱海駅前新バスターミナル 乗り場より
  ①番乗り場 ... 梅園・相の原団地方面・清
    水町循環「起雲閣前」下車すぐ
  ②番乗り場 ... 笹良ヶ台団地・西山・箱根方
    面「起雲閣前」下車すぐ
  ③番乗り場 ... ひばりヶ丘・上の山・紅葉ヶ
    丘方面「天神町」下車徒歩1分
駐車場 無料(37台)、併設の駐車場は、普通乗用車から9メートルの中型バスまで利用できる。
  • 動画リンクボタン

Introduces 熱海起雲閣 in the photograph.

詳細地図



大きな地図で見る

ホテル・旅館の予約